蓄熱暖房機のメリット・デメリット|冬のあったかリフォーム
- 投稿日:2020年 11月 2日
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こんにちは!滋賀のリフォーム店 匠工房の中村太亮です。今回は、蓄熱暖房機についてお話しします。
蓄熱暖房機とは?
蓄熱暖房機とは、蓄熱レンガを電気であたためて、
放熱することでお部屋をあたためる暖房器具のことをいいます。
オール電化のお家だと夜間の電気代が安い時間帯に蓄熱でき、じんわりとしたあたたかさが心地よく、人気のある暖房器具です。
それでは、蓄熱暖房機のメリットとデメリットを挙げていきましょう。
蓄熱暖房機のメリット
①じんわりとしたあたたかさが1日中続く
ストーブやファンヒーターのあたたかさとは違う、放熱独特のじんわりとしたあたたかさがずっと続きます。早朝や帰宅時、芯から冷えてしまうことがよくありますが蓄熱暖房機は1日を通してゆっくりと放熱してくれるので、家の中が寒いということがなくなるというお声もいただきます。
②空気が乾燥しづらい安全
灯油を使用する暖房器具と違い、蓄熱暖房機は熱を放出するだけなので空気を汚すことがありません。また、乾燥しづらいのも嬉しいポイントです。
③光熱費の節約
蓄熱暖房機は電気を使ってレンガをあたためます。オール電化のお家だと電気代の安い深夜に蓄熱させることができるので、光熱費をぐっと抑えることが可能です。
蓄熱暖房機のデメリット
①導入コストがかかる
エアコンやストーブを購入するのに比べると、蓄熱暖房機は導入に費用がかかります。また、大きさによってはかなり重いので、設置する床部分に補強をしなければならないケースもあります。その場合は補強費用も必要なので、トータルコストがかかってしまいます。
②かなり重いので、移動ができない
蓄熱暖房機は中にレンガが詰まっているのでかなりの重量です。移動をすることはできないと思っていただくほうがいいと思います。使わない夏に収納することもできないので、ある程度のスペースの用意も必要です。
③温度調節ができない
蓄熱暖房機はレンガの熱を放出してお部屋をあたためる暖房器具なので、エアコンなどとは違い温度を設定することができません。熱がこもり過ぎた場合は換気をするなどの工夫が必要です。
最後に匠工房の施工事例をご紹介します。
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蓄熱暖房機は特にオール電化の深夜電力が安いお家などで、
お得に冬をあたたかく過ごせる暖房器具です。違う電気プランのお家だと逆に電気代が高くなってしまうケースもあります。様々な視点から蓄熱暖房機を導入するかどうかご判断いただければと思います。



























































