増築リフォームの費用とアイデア完全ガイド|どれくらいの予算で何ができる?事例と注意点も解説
- 投稿日:2025年 11月11日
- テーマ:その他

こんにちは!滋賀県全域で注文住宅・リフォーム・不動産事業を展開している匠工房です。
本日のテーマは、「増築リフォーム」です。
「子供が大きくなって部屋が足りない」「在宅ワークの普及で仕事部屋が欲しい」「親との同居で二世帯住宅にしたい」。ライフスタイルの変化によって、今の住まいが手狭に感じていませんか。かといって、新築や住み替えは費用も手間もかかり、大きな決断が必要です。
そんなお悩みを解決するのが「増築リフォーム」です。現在の住まいを活かしながら、必要な空間だけをプラスすることで、理想の暮らしを実現できます。しかし、いざ増築を考え始めると、「費用は一体いくらかかるの?」「どんなアイデアがあるんだろう?」といった疑問や不安が出てくるものです。
この記事では、そんな増築リフォームに関するあらゆる情報を網羅的に解説します。具体的な費用相場から、おしゃれなアイデアや成功事例、さらには後悔しないための注意点まで、あなたの計画を具体化するための知識を詰め込みました。ぜひ最後まで読んで、理想の住まいづくりへの第一歩を踏み出してください。
1.まずは基本から!増築リフォームで知っておくべきこと

本格的な費用やアイデアの話に入る前に、まずは増築リフォームの基本的な知識を整理しておきましょう。似たような言葉との違いや、メリット・デメリットを知ることで、計画の全体像がより明確になります。
1-1. 「増築」とは?改築やリノベーションとの違い
リフォームを検討していると、「増築」の他にも「改築」や「リノベーション」といった言葉を耳にすることがあります。これらは似ているようで、実は意味が異なります。特に法律上の手続きに関わるため、違いをしっかり理解しておくことが重要です。
<増築>
既存の建物の床面積を増やす工事のことです。例えば、1階に部屋を付け足したり、平屋を2階建てにしたりすることが該当します。
<改築>
床面積を変えずに、間取りの変更など、建物の全部または一部を壊して建て直すことです。
<リフォーム>
老朽化した部分を新築に近い状態に戻す、原状回復を目的とした小規模な改修を指すことが多いです。
<リノベーション>
既存の建物に大規模な工事を行い、新たな機能や価値を付け加えることです。デザイン性を高めたり、現代のライフスタイルに合わせて間取りを大幅に変更したりします。
「部屋を増やしたい」という目的は、この中の「増築」に当てはまります。
1-2. 増築リフォームのメリット・デメリット
建て替えや住み替えではなく、「増築」を選ぶことには、どのような良い点と注意すべき点があるのでしょうか。客観的に比較検討してみましょう。
<メリット>
⚫︎費用と工期を抑えられる
家全体を建て替えるよりも、必要な部分だけを工事するため、費用や工期を大幅に圧縮できます。
⚫︎住みながら工事を進められる
工事範囲にもよりますが、多くの場合、仮住まいを用意せずに住み慣れた家で生活しながら工事を進められます。
⚫︎愛着のある家を活かせる
思い出の詰まった今の家の基礎や骨組みを活かしながら、暮らしやすさを向上させることができます。
<デメリット>
⚫︎デザインの調和が難しい
既存の部分と増築部分の外壁や屋根の色、素材が合わず、見た目がちぐはぐになってしまう可能性があります。
⚫︎耐震バランスへの影響
建物の形や重さが変わるため、家全体の耐震バランスが崩れるリスクがあります。事前の耐震診断や適切な補強工事が不可欠です。
⚫︎法規制による制限がある
後述する「建ぺい率」などの法規制により、希望通りの広さや場所に増築できない場合があります。
⚫︎固定資産税が増加する
床面積が増えるため、毎年支払う固定資産税が増額になります。
2.【費用相場】増築リフォームはいくらかかる?広さ・場所別に徹底解説

増築リフォームを検討する上で、最も気になるのが「費用」ではないでしょうか。ここでは、様々な角度から費用相場を詳しく解説します。ご自身の計画に照らし合わせながら、おおよその予算感を掴んでいきましょう。
2-1. 増築費用の全体像|木造住宅の坪単価目安は約70万円前後
まず、増築費用の大まかな目安として、木造住宅の場合は1坪(約3.3平方メートル)あたり70万円前後からとされています。ただし、これはあくまで一般的な居室を増築する場合の目安です。
実際には、建物の構造(木造か鉄骨造か)、内装や設備のグレード、そして増築する場所の条件によって費用は大きく変動します。特に、キッチンや浴室などの水回り設備を設置する場合は、配管工事などが加わるため費用は高くなる傾向にあります。
2-2. 【広さ別】6畳・10畳の増築リフォーム費用相場
読者の方が最もイメージしやすい「6畳」や「10畳」といった広さで費用相場を見てみましょう。同じ広さでも、1階に増築するのか、2階に増築するのかで費用は大きく異なります。
<6畳(約3坪)の増築費用>
1階部分:約180万円~330万円
2階部分:約500万円~1,000万円
<10畳(約5坪)の増築費用>
1階部分:約300万円~550万円
2階部分:約700万円~1,200万円
なぜ2階への増築はこれほど高額になるのでしょうか。それは、1階部分の天井や屋根を一度解体し、増築部分を支えるための1階の補強や基礎工事が必要になるからです。また、高所での作業になるため、足場の設置費用なども加わります。
2-3. 【場所・目的別】ケースごとの費用目安
広さだけでなく、「どこに」「何のために」増築するのかによっても、必要な工事や費用は変わってきます。ここでは、より具体的なケース別の費用目安を見ていきましょう。
<リビング・居室(子ども部屋・書斎など)の増築費用>
家族がくつろぐリビングを広げたり、子どもの成長に合わせて部屋を増やしたりするのは、増築の代表的な目的です。
リビングを4畳拡張:約170万円~
子ども部屋や書斎(6畳)を1階に増築:約180万円~330万円
内装のグレードや窓の数・大きさなどによって費用は変動しますが、居住スペースの増築は比較的イメージしやすい費用感と言えるでしょう。
<水回り(キッチン・浴室・トイレ)の増築費用>
水回りの増築は、給排水管やガス管、電気配線といった専門的な設備工事が必要になるため、居室の増築よりも費用が高くなります。
トイレの増築:約50万円~200万円
浴室の増築:約75万円~250万円
キッチンの増築:約90万円~400万円
既存の配管からの距離や、導入する設備のグレードによって価格に大きな幅が出ます。
<離れ・サンルームの増築費用>
敷地に余裕がある場合、母屋とは別に「離れ」を建てたり、日当たりの良い「サンルーム」を設置したりするのも人気のアイデアです。
離れの増築(6畳):約180万円~300万円
サンルームの増築:約50万円~400万円
サンルームは、洗濯物干しスペースとして簡易的なものから、リビングと一体になった居住空間として使えるものまで様々で、目的によって費用が大きく異なります。
<平屋の2階建て化・二世帯住宅化の費用>
平屋に2階部分をまるごと増築したり、親世帯との同居のために大規模な増築を行ったりする場合は、1,000万円を超える大きなプロジェクトになります。
平屋を2階建てに増築:約1,000万円~
二世帯住宅化のための増築:約800万円~3,000万円以上
建物の基礎や構造から見直す大掛かりな工事となるため、費用は建て替えに近くなることもあります。どこまで設備を共有するかによっても費用は大きく変動します。
2-4. 見積もりの内訳は?本体工事費・付帯工事費・諸費用を解説
リフォーム会社から提示される見積書を正しく理解するために、費用の内訳を知っておきましょう。増築費用は、大きく分けて以下の3つで構成されています。
⚫︎本体工事費用
増築する建物そのものを作るための費用です。基礎工事、骨組みを作る躯体工事、屋根や外壁、内装の工事などが含まれ、総費用の大半を占めます。
⚫︎付帯工事費用
本体工事に付随して発生する工事の費用です。既存部分との接続に必要な電気・ガス・水道の配管工事や、エアコンの設置、庭などを整備する外構工事などがこれにあたります。
⚫︎諸費用
工事そのものではなく、手続きなどに必要な費用です。設計料や建築確認申請の費用、登記費用、工事車両の駐車代、消費税など、見落としがちですが必ず発生する費用です。
見積もりを確認する際は、これらの費用がどこまで含まれているのかをしっかりと確認することが、後のトラブルを防ぐ鍵となります。
3.【アイデア&事例集】理想の暮らしを叶える増築リフォーム

具体的な費用感がわかったところで、次は「どんな増築ができるのか」を見ていきましょう。ここでは、あなたの理想の暮らしを形にするための様々なアイデアと、おしゃれな空間を実現するためのデザインポイントをご紹介します。
3-1. 目的から探す!増築リフォームアイデア7選
あなたの「もっとこうだったらいいな」を叶える、代表的な増築アイデアを7つ集めました。それぞれの費用目安やメリット・デメリットも参考に、ご自身の目的に合ったものを見つけてみてください。
1. 二世帯住宅化で、ほどよい距離感の安心な暮らし
想定費用: 約800万円~3,000万円以上
メリット: 親世帯と子世帯が互いの生活をサポートし合える。
デメリット: 間取り計画が複雑になりがち。水回りを完全に分けると高額になる。
2. リビング拡張で、家族みんなが集まる開放的な空間に
想定費用: 約170万円~600万円(4~8畳程度)
メリット: 広々とした団らんのスペースが生まれ、採光や風通しも改善できる。
デメリット: 既存部分とのデザインの調和や、家の耐震バランスへの配慮が重要。
3. 子ども部屋の追加で、成長に合わせたプライバシーを確保
想定費用: 約180万円~330万円(6畳・1階)
メリット: 子どもの成長や家族構成の変化に柔軟に対応できる。
デメリット: 既存の部屋との動線や、将来的な部屋の使い方も考えて計画する必要がある。
4. 書斎・趣味の部屋で、自分だけの集中できる時間を
想定費用: 約180万円~330万円(6畳・1階)
メリット: 在宅ワークや趣味に没頭できるプライベートな空間が手に入る。
デメリット: 利用頻度や目的に合った広さや設備(コンセント位置など)を考えることが大切。
5. サンルーム・インナーテラスで、暮らしに光と緑を
想定費用: 約350万円~400万円
メリット: 洗濯物干しやセカンドリビングなど、多目的に使える明るい空間が生まれる。
デメリット: 夏は暑く、冬は寒くなりやすいため、断熱性の高い窓や換気設備、日よけなどの対策が必要。
6. 収納スペースの拡充で、すっきり片付く住まいへ
想定費用: 約70万円~200万円(ウォークインクローゼットなど)
メリット: 慢性的な収納不足を解消し、居住空間を広く使えるようになる。
デメリット: デッドスペースを有効活用するなど、効率的な収納計画が求められる。
7. 水回りの増設で、忙しい朝も快適に
想定費用: トイレ:約50万円~、浴室:約75万円~
メリット: 家族の生活リズムに合わせて利用でき、朝の混雑緩和や来客時にも便利。
デメリット: 配管工事が伴うため費用が高額になりやすい。設置場所が限られる場合がある。
3-2. おしゃれな増築を実現する3つのデザインポイント
せっかく増築するなら、機能性だけでなくデザインにもこだわりたいものです。「増築したら、なんだか後付け感が出てしまった...」という失敗を避けるために、以下の3つのポイントを押さえましょう。
⚫︎既存の家とのデザインを合わせる
最も重要なのが、家全体としての一体感です。外壁や屋根の色・素材を既存の部分と合わせたり、窓の形や高さを揃えたりするだけで、まるで最初からそこにあったかのような自然な仕上がりになります。
⚫︎光と風を取り込む窓の計画
増築によって、既存の部屋が暗くなったり、風通しが悪くなったりしないよう注意が必要です。大きな窓や高い位置に窓(ハイサイドライト)、天窓(トップライト)などを効果的に配置することで、明るく快適な空間を保つことができます。
⚫︎内装に一体感を持たせる
外観と同様に、内装も既存の部屋とのつながりを意識しましょう。床材や壁紙、ドアの色やデザインを合わせることで、空間がより広く感じられます。あえて壁の一面だけ色を変えるアクセントウォールを取り入れるなど、遊び心を加えるのもおしゃれに見せるテクニックです。
4.後悔しないために!増築リフォームの注意点とリスク

増築リフォームの計画が具体的になるほど、「本当にこのまま進めて大丈夫だろうか」「失敗したらどうしよう」といった不安も大きくなるものです。夢の空間づくりで後悔しないために、契約前に必ず知っておくべき法律上の注意点や、よくある失敗談とその回避策をしっかり確認しておきましょう。
4-1. 契約前に必ず確認!法律に関する4つの重要ポイント
増築は、単にお金を払って工事をすれば良いというものではありません。「知らなかった」では済まされない、法律や条例で定められた重要なルールがあります。
1.建築確認申請(2025年4月から原則必須に)
増築工事を行う前には、その計画が建築基準法などの法律に適合しているか、自治体や指定確認検査機関に審査してもらう「建築確認申請」という手続きが必要です。
特に注意が必要なのが、2025年4月の法改正です。これまで10平方メートル(約6畳)以下の小規模な増築では免除されるケースがありましたが、法改正後は原則としてすべての増築で建築確認申請が必要になります。この手続きを怠ると違法建築となり、是正命令や罰則の対象になる可能性があるため、必ず業者に確認しましょう。
2.建ぺい率・容積率の制限
「そもそも、うちの土地に増築できるスペースはあるの?」という疑問に答えるのが「建ぺい率」と「容積率」です。
建ぺい率: 敷地面積に対する、建物を真上から見たときの面積(建築面積)の割合。
容積率: 敷地面積に対する、建物のすべての階の床面積の合計(延べ床面積)の割合。
これらの割合は地域ごとに上限が定められており、それを超えて建物を建てることはできません。増築計画がこの制限内に収まっているか、事前に必ず確認が必要です。
3.「再建築不可物件」「既存不適格建築物」ではないか
特に築年数が古い住宅の場合、現在の法律の基準を満たしていない「既存不適格建築物」であったり、接道義務を果たしておらず建て替えができない「再建築不可物件」であったりするケースがあります。
このような物件では、増築が認められない、あるいは増築する際に家全体を現行の法律に適合させるための大規模な改修が必要になる場合があります。専門家による事前の調査が不可欠です。
4.固定資産税は増える?登記は必要?
増築リフォームを行うと、知っておくべき費用面の変化が2つあります。
⚫︎固定資産税の増加
建物の床面積が増えるため、増築が完了した翌年から、毎年支払う固定資産税が増額されます。
⚫︎登記の必要性
増築によって建物の床面積などが変わるため、法務局で「建物表題変更登記」を行う必要があります。
これらは将来にわたって関わってくることなので、資金計画に含めておきましょう。
4-2. よくある失敗談から学ぶ、増築のデメリットと回避策
先輩たちの失敗談は、後悔しないための貴重な教訓です。よくある失敗とその対策を知って、賢くリスクを回避しましょう。
<失敗談1:外観がちぐはぐに...>
増築部分だけが新しく、既存の家とデザインが合わずに「取って付けた」ような見た目になってしまった。
⚫︎回避策
経験豊富な業者に相談し、外壁材のサンプルを取り寄せたり、完成後のイメージをCGパースで確認したりするなど、デザインのすり合わせを丁寧に行いましょう。
<失敗談2:耐震性が不安...>
増築後に大きな地震が来て、家がきしむようになった。専門家に見てもらったら、耐震バランスが崩れていた。
⚫︎回避策
増築前には必ず専門家による耐震診断を受け、必要であれば適切な補強工事も計画に含めましょう。
<失敗談3:追加費用で予算オーバー...>
工事を始めたら、見えない部分の柱や土台が腐っていて、その補修のために追加費用が発生してしまった。
⚫︎回避策
事前の現地調査をしっかりと行ってもらい、見積もりは詳細な内訳まで出してもらいましょう。万が一に備え、予算の1~2割程度の予備費を用意しておくと安心です。
<失敗談4:増築した部屋が夏は暑く、冬は寒い...>
見た目や間取りばかりに気を取られ、断熱性能を軽視した結果、光熱費がかさむ使いにくい部屋になってしまった。
⚫︎回避策
断熱材の種類や厚み、窓の性能(複層ガラスや樹脂サッシなど)にもこだわりましょう。家全体の断熱性を考えることが快適な暮らしにつながります。
5.最高のパートナーを見つける!リフォーム会社の選び方

増築リフォームの計画がどれだけ素晴らしくても、それを形にしてくれるリフォーム会社の選定を間違えてしまうと、満足のいく結果は得られません。まさに、リフォームの成功は業者選びにかかっていると言っても過言ではありません。
5-1. 失敗しない優良リフォーム会社の選び方5つのポイント
数あるリフォーム会社の中から、信頼できるパートナーを見つけるために、以下の5つのポイントをチェックしましょう。
⚫︎増築の実績が豊富か
増築は、新築とも通常のリフォームとも異なる専門的な知識と技術が求められます。会社のウェブサイトで施工事例を確認し、自分たちの計画に近い増築工事の実績が豊富にあるかを確認しましょう。
⚫︎担当者の提案力と対応は誠実か
最初の相談の段階で、こちらの要望を丁寧にヒアリングし、専門的な視点からメリット・デメリットを含めた提案をしてくれる担当者かを見極めましょう。質問への回答が迅速で明確か、話しやすい人柄かも重要なポイントです。
⚫︎見積書の内容は詳細で明確か
「工事一式」といった大雑把な見積もりではなく、工事内容や使用する建材、設備の商品名や数量、単価までが詳細に記載されているかを確認します。不明瞭な点がない、透明性の高い見積書を提出してくれる会社は信頼できます。
⚫︎保証やアフターサービスは充実しているか
工事が完了したら終わり、ではありません。万が一、工事後に不具合が発生した場合の保証制度や、定期的な点検などのアフターサービスが整っているかを確認しましょう。
⚫︎口コミや評判は良いか
実際にその会社でリフォームをした人の声は、非常に参考になります。インターネット上の口コミサイトや、可能であれば近所での評判などを調べてみましょう。
これらのポイントを参考に、必ず複数の会社から見積もりを取る「相見積もり」を行い、内容や対応を比較検討して、最も信頼できる会社を選びましょう。
6.まとめ:理想の増築リフォームを実現するための5つのステップ

この記事では、増築リフォームの費用相場からアイデア、そして注意点までを網羅的に解説してきました。情報が多くて大変だと感じたかもしれませんが、理想の住まいを実現するためには、一つ一つのステップを確実に踏んでいくことが大切です。
最後に、あなたが次にとるべきアクションを5つのステップにまとめました。
ステップ1:目的と予算の明確化
「なぜ増築したいのか」「何を実現したいのか」を家族で話し合い、今回のリフォームにかけられるおおよその予算を決めましょう。
ステップ2:情報収集と相場の把握
この記事などを参考に、自分たちの計画に近い増築の費用相場やアイデアについて、さらに情報を集めましょう。
ステップ3:信頼できる業者への相談・相見積もり
いくつかのリフォーム会社に相談し、現地調査を依頼した上で、詳細な見積もりを取り寄せます。
ステップ4:綿密な計画と契約
選んだ業者と、間取り、デザイン、仕様、工期、金額など、細部まで打ち合わせを重ね、すべての内容に納得した上で契約を結びます。
ステップ5:近隣への配慮と工事開始
工事前には、ご近所への挨拶を忘れずに行いましょう。良好な関係を保つことが、円滑な工事進行につながります。
増築リフォームは、あなたの暮らしをより豊かに、快適にするための素晴らしい投資です。この記事を参考に、後悔のない、理想の住まいづくりへの第一歩を踏み出してください。
7.【リフォーム事例紹介】
ここで、匠工房が実際に施工した、リフォーム事例をご紹介します!
リフォームをご検討中の方は、是非ご自身の家や要望と照らし合わせて参考にしてみてください。
<<家族の時間を楽しむナチュラルモダンリビング>>
| before | after |
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✔️費用 :約700万円
✔️工期 :約1ヵ月半
✔️リフォーム箇所 :増築
お客様のお悩み・ご要望
・家族が増えてLDKが手狭なので、リビングを広げたい
・畳スペースが欲しい
・オシャレな空間にしたい
匠工房より
増築部の天井は勾配天井及び羽目板を組み合わせてオシャレな空間に。またダウンフロアと間接照明で立体感と解放感を演出しました。壁補強部分にはステンブレス(ブラック塗装)を採用。畳スペースに造作収納とパソコンなどが使用できるカウンターを設置して、ちょっとした書斎としても使えるスペースとなりました。
8.匠工房ってどんな会社?

「住」を通してお客様とその家族を幸せにするパートナー
滋賀県リフォーム売上ランキングNO.1!国や滋賀県知事からも高い技術力を評価頂いている匠工房が、お客様に選ばれる7つの理由をご紹介します。

<理由1>
資格を持ったスペシャリストが最初から最後までワンストップ対応
大手ハウスメーカーでは、営業担当と施工担当が別々になっており、要望の伝達や契約が煩雑ですが、匠工房では資格を持ったリフォームの専門家が担当し、住宅診断からアフターフォローまで一貫して対応します。重要視しているのは、お客様の話をしっかり聞くこと。お客様の本当のニーズを理解し、それに基づいて提案することで、満足度の高いリフォームを実現します。お客様の要望を引き出すために、信頼性のある関係を築くことも大切にしています。
<理由2>
県内に9店舗展開しているので、近くてすぐに相談しに行ける安心感
滋賀県で住まいに関する悩みがある方は、匠工房の店舗やモデルハウスを訪れてみてください。店舗では、専門家に直接相談できるスペースや実際の設備を見られる展示スペース、不動産の物件紹介ブースがあり、さまざまな住まいの問題を解決できるような環境が整っています。一部の店舗にはキッズルームも完備されており、小さなお子様が同伴でも安心して利用できます。どんな些細な相談でも専門のスタッフが親身に対応し、各店舗には駐車場も用意されているため、遠方からも気軽にご来訪いただけます。
<理由3>
住まいのお悩みを解決!見学会や相談会などのイベントを開催
お客様の声に応えて、匠工房では住まいに関する悩みを解決するためのさまざまなイベントを開催しています。スペシャリストと直接相談できる相談会や、匠工房の家づくりを見て触れられる完成見学会、リフォームのポイントを学ぶ外壁塗装セミナーなど、定期的に様々なイベントを行っています。気軽に参加できるので、「どこに相談すればいいかわからない...」という方もぜひお越しいただいて、お住まいの悩みを解決しましょう。
<理由4>
新築・リフォーム・不動産"三位一体"でベストプランをご提案
匠工房は新築・リフォーム・不動産を一体化し、お客様の住宅に関するトータルサポートを提供しています。この一体化により、リフォームや新築、不動産の視点からお客様の要望に最適な提案ができます。例えば、リフォームを希望されても、お客様のライフスタイルや潜在的な要望を考慮して、新築や中古住宅のリノベーションなど、より理想的な提案を行います。新築・リフォーム・不動産の担当者が協力してお客様の要望を直接伺う三位一体の連携体制により、お客様の理想の実現に向けた最適な提案が実現可能です。
<理由5>
無駄を徹底的に削減して実現した適正価格プラン
匠工房はリフォームの価格について、お客様の負担を軽減し、高品質な施工を提供するために、適正な価格設定に注力しています。具体的には、大手メーカーと提携し、一括仕入れによって余計なコストを削減し、原価を抑えています。この提携はTOTOのリモデルクラブやパナソニックのわが家見なおし隊などで築かれた信頼関係により成り立っています。
匠工房は自社職人が施工を行うため、中間マージンが発生せず、お客様にとって不要な費用を削減できます。教育の行き届いた技術の高い職人が作業することで、高品質な工事を提供しています。営業が見積もりの明細を直接説明し、疑問点や不安があれば即座に解決し、お客様が納得するまで説明を行います。お客様に対して透明かつ信頼性のあるサービスを提供するため、細かい見積もりの公開や丁寧な説明に自信を持っています。どんな些細な疑問や不安でも、スタッフに気軽にご相談ください。
<理由6>
WEB掲載実績2,000件以上!高品質施工を追及し続けます
匠工房は滋賀県でお客様の要望に合った適正価格のリフォームを提供し、累計施工実績数は2,000件を超えました。これはお客様の信頼に支えられた結果で、匠工房は満足せずに高品質な施工を追求し続けています。サービスの品質を確認する「リフォーム覆面パトロール隊」や専門の職人を採用する職人制度などを導入し、お客様の要望に応えられるよう努めています。匠工房では高品質な施工とは、お客様の要望を120%叶えることだと考え、営業や設計士の対応もしっかり管理しています。スタッフ一同はこれからも日々研鑽し、全てのお客様により良いリフォームを提供していきます。匠工房は高品質かつ優れたデザインでリフォームコンテストでの受賞歴もあり、ジェルコデザインコンテスト全国大会最優秀賞やJACKリフォームコンテスト優秀賞など、メーカー主催のコンテストでも賞を受けています。
<理由7>
全施工に最後まで責任を!アフターフォロー充実で頂いた声は1,000件以上
匠工房では、全てのリフォームに最大10年の施工保証を提供しています。万が一施工中にトラブルが発生した場合でも、無償で修理を行います。お客様のご要望があれば、施工後にも迅速に調整や修理を行います。お客様満足度を最優先に考え、その姿勢が評価され、リフォーム後にもお客様からの相談が多く寄せられています。何かお困りごとがあれば、お気軽にご連絡ください。
匠工房はリフォーム瑕疵保険にも対応しており、施工後に発生した不備や住まいの性能に欠陥があれば、補修費用を保険で負担し、無償で修理します。また、リフォーム工事中や施工後には第三者の検査員(建築士)による現場検査を行います。万が一不備が見つかった場合は、お気軽にお知らせください。
9.お困りの際は是非ご相談ください!

増築リフォームを進める際には、失敗しないためにも、まずは専門家に相談することが大切です。自分に合った間取りや設備を選ぶことで、より快適な住まいを実現することができます。匠工房では、リフォームに関するあらゆるニーズにお応えし、リフォームを成功に導くためのサポートを提供しています。
経験豊富な専門家が、予算、デザイン、工期に関するご相談から、素材の選定や最新のトレンドに基づいた提案まで、お客様のニーズに合わせトータルサポートをさせていただきます。お客様が求める理想の空間を共に築くためには、十分な計画とプロのアドバイスが不可欠です。
私たちと一緒に、理想のおうちを創り上げるための第一歩を踏み出しましょう。ご相談・お問い合わせはいつでも受け付けております。お客様のご要望にお応えできるよう、心を込めてサポートさせていただきます。どうぞお気軽にお声掛けください。









































