部屋別!壁紙・クロスの選び方とは?|内装リフォーム
- 投稿日:2021年 5月10日
- テーマ:内装リフォーム
こんにちは!滋賀のリフォーム店 匠工房の西嶋有也です。家中の壁に貼られているクロスも、経年と共に劣化していきます。単純に真っ白なクロスに貼り替えるだけでお部屋の雰囲気はガラリと変わります。
しかし、せっかくリフォームするならお部屋に合ったクロスにしたいですよね。今回は部屋別にオススメのクロスをご紹介していきます。
1.リビング・ダイニング
1-1.飽きの来ない無難なクロスを
最も長い時間を過ごすリビング・ダイニングは、飽きの来ない無難なデザインのクロスを選ぶ方が多いです。ソファやテーブルなど家具や家電の多い空間なので、あまり主張しすぎないシンプルなクロスが好まれます。
| リビングクロスリフォーム① | リビングクロスリフォーム② |
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1-2.好みのスタイルに合わせたトータルコーディネート
最近は、1面のみアクセントクロスを貼ったり、叶えたい好みのスタイルに合わせてクロスの色や柄を選ぶ方も増えています。ブルックリンスタイルならヴィンテージ風クロス、ナチュラルな空間にしたいならくすんだカラーのアクセントクロスを選ぶなどが人気です。
| リビングクロスリフォーム③ | リビングクロスリフォーム④ |
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2.和室
2-1.お手入れが簡単なクロスへのリフォーム
和室によく使われている聚楽壁は、経年劣化によって剥がれてきてしまうこともあります。古さを感じてきたなら、お手入れが簡単なクロスへのリフォームをオススメしています。クロスにも和室の雰囲気に合うものがあります。和室の雰囲気を壊さずにキレイを維持しやすいので高い人気があります。
和室クロスリフォーム①
2-2.和室らしいモダンなデザイン
和室でも、近代的なモダンなお部屋にしたいときは個性的なデザインを選ぶと叶います。建具と合わせたコーディネートをするなどこだわると、より雰囲気が出て良いお部屋になりますね。
和室クロスリフォーム②
3.寝室
3-1.リラックスできる落ち着いたクロス
寝室は1日の最初と最後に過ごす空間です。リラックスできる、落ち着いた空間をご希望される方が多いです。派手な色味より、全面白か落ち着いたダークトーンのアクセントクロスを取り入れると落ち着いた雰囲気になります。間接照明などを取り入れると、よりリラックスできる寝室になりますよ。
| 寝室クロスリフォーム① | 寝室クロスリフォーム② |
3-2.収納には個性を出して
家族以外が踏み入れることのない収納スペースは思い切って個性的なクロスを採用してみると◎。荷物を置くので柄が見えることもあまりないので、冒険してみたい方やちょっと遊んでみたい方にオススメです。
| 収納クロスリフォーム① | 収納クロスリフォーム② |
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4.トイレ・洗面
4-1.高機能な壁紙を
トイレや洗面所のような水を多く使う場所は、防汚加工や抗菌加工、消臭機能のついた高機能クロスを採用することをオススメします。万が一汚れがついても掃除がしやすく、キレイを保ちやすいクロスです。
| トイレクロスリフォーム① | トイレクロスリフォーム② |
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4-2.小さなスペースだからこそ好みのデザインを
特にトイレはプライベート性の高い空間です。アクセントクロスを大胆に使ってガラリと大きなイメージチェンジをされる方も多いです。イメージに合った空間にしたいけど、LDKなどを大きく変えるのは勇気がいりますよね。トイレであれば空間が広くないのでイメージしやすく失敗しにくいです。
| トイレクロスリフォーム③ | 洗面クロスリフォーム④ |
5.キッチン
5-1.汚れやニオイに強いクロス
キッチンもトイレや洗面所と同様、汚れやニオイがつきやすい場所です。お掃除がしやすいよう汚れがつきにくく、消臭効果のあるクロスがオススメです。また、カウンターキッチンの腰壁やカップボードを設置する面のクロスを色味のあるものにするとインテリア性が出てオシャレに仕上がります。
| キッチンクロスリフォーム① | キッチンクロスリフォーム② |
5-2.タイルやエコカラットを選んでも◎
クロスではありませんが、キッチンをオシャレにしたいならタイルやエコカラットを選ぶのもオススメです。北欧風やブルックリンスタイルなど、お好きなスタイルが叶います。
| キッチンリフォーム① | キッチンリフォーム② |
6.クロスを選ぶポイント
6-1.どんなお部屋にしたいのかイメージする
リビングやトイレなどお部屋に関わらず、どのような空間にしたいのかイメージすることが大切です。「落ち着く」「ナチュラル」「シンプル」なイメージなら白単色やグレー・くすみカラーのアクセントクロスが合います。また、「ラグジュアリー」「ヴィンテージ」なイメージならレンガ調や木目調のアクセントクロスを採用すると◎。
6-2.床・ドアなどの色とのバランスを考える
どんなに素敵な柄や色のクロスを選んだとしても、床やドアなどの建具とのバランスが悪いと違和感が生まれます。クロスと一緒に床や建具も一緒にリフォームするなら全体のバランスを見ながらトータルコーディネートをすることができます。一方クロスだけのリフォームをする予定の場合は、既存の床や建具の色・デザインを考慮した上でクロスを選ぶようにすると調和の取れた空間になります。
6-3.サンプルを確認する
クロスのカタログは、本物のクロスを小さく切り取ったものになります。このカタログのみで決めてしまうと、面積効果により仕上がったときに「あれ?」と思うかもしれません。面積効果というのは、面積が大きくなればなるほど明るい色はより明るく見え、暗い色はより暗く見える現象のことをいいます。
ほどよいくすみカラーのクロスを選んだつもりなのに、仕上がると思ったより明るかった、といったことが起きてしまいます。それを避けるためにクロスは決定する前に大きめのサンプルを確認することをオススメします。大きめの面で見ることで完成形に近い色味を確認することができます。
少しでもイメージ通りのお部屋になるよう、サンプルを取り寄せてもらいましょう。
6-4.インスタやピンタレストを参考にする
「なんとなくのイメージがあるけど、たくさんの色や柄の中からどれを選んだらいいのか分からない」という方には、InstagramやピンタレストなどのSNSを利用してみましょう。たとえば「トイレインテリア」と調べると、たくさんのトイレの内装の写真を見ることができます。その中からイメージに近いものを探すと、より具体的に想像をすることができますよ。
中には「このクロスを使いました」と教えてくれているものもあるので、真似させてもらうとイメージ通りに仕上がる確率が上がります。ただし、写真も光の当たり方や加工の加減で色味が違ってきますので注意が必要です。Instagramやピンタレストの写真をリフォームの担当に見せて打ち合わせをすると、よりイメージに近いリフォームができると思います。
いかがでしたか?
次回は無垢の魅力についてお話しします。















































