栗東市 cafuné様 店舗事例
・非日常だけどどこか日常を感じる落ち着く空間にしたい。 ・木を使用して明るくシンプルな雰囲気にしたい。 ・外から見て注目されるデザインにしたい。
|
店名のcafunéは、ポルトガル語で「大切な人の髪を愛情を持って触れる。または指をそっと通すしぐさのこと」を意味しており、その愛情を表現するために、木をふんだんに使用して、あたたかみのある空間の美容室に。壁面には植物や絵も飾っていただけるようにしています。
|
施工後
|
|
店内のあたたかい光が夜の空間に浮かび上がり、思わず目を引く幻想的な外観に。
|
店名のcafunéは、ポルトガル語で「大切な人の髪を愛情を持って触れる。または指をそっと通すしぐさのこと」 |
|
|
ななめにして動きを付けた間仕切り棚。目線を遮ることができるだけでなく、本や小物を飾ることも可能です。
|
カット席はゆったりと空間を広く使い、天板とミラーでシンプルに仕上げました。将来的に席数を増やせるようなつくりにしています。 |
担当者より一言
「非日常だけどどこか日常を感じる、ほっと落ち着く空間」を実現するため、木をたくさん使用しながらデザインをさせていただきました。
オーナー様セレクトの植物が店内を彩り、素敵な空間に仕上がったと思います。
来ていただく方には、「居心地良くて幸せ」だと感じていただければ嬉しいです。