京都市伏見区 ステーキ&チーズバル 肉喰い2991様 店舗リフォーム事例
店主との距離感を大切にしたオープンキッチンスタイル |
費用 | - |
工期 | 約2ヵ月 |
リフォーム箇所 | 店舗 |
・肉とワイン、店主とのコミュニケーションを気軽に楽しんでもらえるような空間にしたい |
肉料理の力強さと木の質感がもつナチュラル感を組み合わせたバランスの良いヴィンテージ感のある空間を目指しました。 |
施工後
テーブルと飾り台を兼ねた樽の演出がお客様を店内へ誘います |
閉めているときも外に出して存在感をアピールできるのも売り |
入り口ドアガラス面のロゴステッカー 牛の角を炎のようにあしらったデザインが特徴的 |
木調の色、鉄の黒色、ブルックリン煉瓦のビンテージ感 |
店主との距離感、料理を焼いてもらうライブ感も大切に |
ワイングラスラックはいつも美しく、インテリアとしても活きてくる存在 |
レトロなペンダントライトがうまく空間バランスを取っています |
オールド感の強いアンティークな家具達 スツール、樽テーブル共に専門店から取り寄せて購入したもの |
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店主との距離感を大切にしたオープンキッチンスタイル
担当者より一言
厨房内の設備機器配置スペースが実際にはかなり狭く、位置取り等、苦労することもありましたが、木調の色・鉄の黒色・ブルックリン煉瓦・レトロなペンダントライトがうまくバランスを取っている空間に仕上げることができました。
専門店から取り寄せたオールド感の強い家具も相まって、ビンテージ感たっぷりのかっこいいお店になっています。