野洲市 U様邸 和室リフォーム事例
和室の聚楽壁や障子の素材を変えてお手入れを楽ちんに! |
・出産帰省を機に綺麗にしたい ・築20年、和室の聚楽壁のシミや汚れが取れなくなってきている ・クロス貼の壁なら汚れても張り替えるだけできれいになるのにできないのか ・障子も孫が遊びに来て破いてしまう
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聚楽壁は上から防カビ剤入りのモルタルとパテで下地を作ったのち、クロス仕上げにすることをご提案させて頂きました。 障子は和紙ではなく【タフトップ紙】というパルプにレーヨン繊維を配合した素材を使用しました。強度は通常の障子紙の4倍程度あり、非常に破れにくい素材です。
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施工前
施工中
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下地調整
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施工後
お客様の声
娘の出産帰省に合わせて、和室のリフォームをお願いしました。まるで、新居のようにとってもきれいによみがえり、気持ちよく赤ちゃんを迎えることができそうです。
工事中、気をつけていただいていたものの、床の間に少し傷がついてしまったことはちょっと残念だったのですが、それについてもリペアなど、丁寧に対応していただきました。
大変お世話になり、ありがとうございました。
担当者より一言
この度は数あるリフォーム会社の中から当社に施工をお任せ頂きまして、誠にありがとうございます。
聚楽仕上げからクロス仕上げになったことでお手入れも簡単になりますね!
障子もお孫さんがつついても破れにくい素材になりましたので、安心してお使いください。
またお住まいでのご相談がございましたらお気軽にお声がけ下さい。